こんにちわ!
エスタリード広報部です!
ロフト付きの物件もよく見かけますが、
ロフトって何?ここはどうやって使うのが正解?という疑問や
活用方法について今回はご紹介したいと思います^^
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目次
1 そもそもロフトって何?
2 ロフト活用方①
3 ロフト活用方②
4 ロフト活用方③
5 まとめ
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1.そもそもロフトって何?
ロフトとは「屋根裏部屋」という意味です。
天井が1.4m以下で、ロフトのある部屋の面積の1/2である事。
梯子が固定されいない事。
これが定義となってます!
もともと建築基準法で、ロフトは居住スペースとしての扱いではないんです。
でもせっかくロフト付きのお家を借りるなら
ここのスペースを最大限に活用したいですよね!
2.ロフト活用方① 寝室
ロフトの使い方として「寝室」として使うのがおすすめ!
天井が低く、狭いというイメージですが、反対に心地の良いプライベートな空間の方が
安心して熟睡できたりします。
ただ、冬は暖かいのですが夏は暑というデメリットも。
対策としてはサーキュレーターを置いたり、扇風機を置いて空気を循環させる、
または夏は潔く諦めて、フロア部分に寝室を移動するっていうのもアリです!
3.ロフト活用方② 趣味部屋
居住空間とは別に仕事部屋や趣味部屋が欲しいなーって方にオススメなのが
ロフトをその部屋にカスタマイズする方法です!
ロフトは天井が低いのがネックですが、カラーボックスや小さめのシェルフを置いて
収納を充実させれば立派な仕事部屋、趣味部屋の完成です。
居住空間からは見えない部分になるので、仕事中で資料が散らばってなり
趣味のものがあふれていても、急な来客で慌てなくて済むっていう利点も^^
居住空間にあまり物を置きたくない方は収納スペースとして活用するのはいかかでしょうか??
居住空間はスッキリと、荷物類は整理してロフトに置いておけば
必要な時にロフトから取り出すだけなので、とても便利です!
また、季節家電など普段使わないものやストック類は一箇所にまとめて収納しておくのもオススメです!
ここで注意すべきことは、とりあえず置いておく、入れておくにしないこと!
ちゃんと収納アイテムを使ったり、カテゴリー別に収納したりしておかないと
「あれはどこにしまったかな?」などと探すのが大変になります。
天井も低いので、探し物をするには辛いです・・・
なので、収納スペースとして使うのであれば、あらかじめ計画を立てておくと
いざ物を収納するときに迷うことなくスムーズに収納できるはずです^^
まとめ
おしゃれなイメージのロフトですが、使い方一つで生活の質がグーンとアップしますね^^
自分に合ったロフトの使い方をして
素敵な生活を送ってほしいなーと思います。
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